株式会社 dowonders

by mochi

色のいろいろ


どうもスタッフのmochiです。
8月に入り最近は晴れの日も多く、青空に入道雲の白が映えて夏らしい景色が目に入るようになりました。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
私は室内で仕事をしていてもなんとなく熱が体にこもる感じがします・・・^^;
夏の暑さに負けないようにスタミナのある食事を取るなどして乗り切りたいところです。

さて、みなさん上記の青・白という言葉からどのような青や白を思い浮かべましたか?
一言で青・白と言っても実際の色は幅広い表現がありますよね。
今回はそんな色に関して、基礎となる『色相』『彩度』『明度』の3つを簡単にまとめていきます。

色の性質『色相』

色相とは、黄色・緑・青・紫・赤などの色味の性質をいいます。
いろんな色が円になって並んでいる図を見たこともあるのではないでしょうか。




このような図を色相環といいます。
色相環で向かい合う色相はお互いをはっきりと見せる性質(補色関係)があると言われています。
セブンイレブンのマークなど日常で目にするものでも補色や補色に近い色を生かしたデザインは多く存在します。
色相環がパッと頭に出てくるようになると、配色をスムーズに考えやすくなると思います。

色の鮮やかさ『彩度』

彩度は色の鮮やかさの度合いを言います。
彩度が高いほど鮮やかで、低いほどくすんで無彩色に近づいていきます。


彩度が高いとパッと目を引きアクティブな印象で、逆に彩度が低いと落ち着いた印象がありますね。


彩度の高い色の組み合わせはインパクトがあるので目立たせたい要素に使うなど、
その時表現したいものや、他に使用する色とのバランスを見ながら彩度を調節して制作していきます。

色の明るさ『明度』

明度とは色の明るさの度合いを言います。
明度が高いほど白に近づいていき、明度が低いほど黒に近づいていきます。


明度が高いほど明るく軽い印象がありますが、明度が低いほど重みと落ち着きがありますね。
同じ彩度でも明度が違うだけでこのように印象が変わります。


同じ明度の色の組み合わせはインパクトが薄くぼやっとなりがちなので注意が必要です。

さて、色相・彩度・明度を簡単に画像を用いて説明しました。
色相で色の組み合わせを選び、彩度・明度を調節しながら配色は考えます。
この3つをざっくり知っているだけでも、配色を考えるときに役立つかと思います。
今は夏休みですから、これから自由研究をされるお子さまなども、色の関係を調べると面白いかもしれません。
ぜひ何か制作やコーディネートなどに生かしてもらえると嬉しいです。

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