株式会社 dowonders

by Shi

コンポジションについてメモ

動画制作ソフトの種類で名称などが変わるのかもしれませんが現在使用している動画制作ソフトでは動画を構成する作業環境をコンポジションと言っています。(ざっくり言ってます。)

よく使うものというよりは、必ず構成する場合に使っているものなんですが、これを説明しようと思ってもなかなか難しいので、今回はコンポジションについてメモしようと思います。

コンポジションとは、プロジェクトの中で動画を構成するための箱(適当な例えです。)で、各コンポジションにはそれぞれのタイムライン(時間軸)があって通常は複数のレイヤー(階層)で構成されています。単純に複数のレイヤーをまとめたものをコンポジション(箱)という考え方もありだと思います。(あくまで個人の意見です。)

レイヤーには様々な種類があってビデオやオーディオ、フッテージアイテム・テキストアニメーションやベクトルグラフィック・静止画・ライト(光)なども含まれています。

簡単に言えば、プロジェクト(目的に向かって動画を制作する為の計画)を完成させるためにコンポジションという段ボール箱を準備して、その中に色んな小道具(レイヤー)を詰め込んでおくという事です。かえって意味が分からなくなりましたが、たぶんそんな感じです。(あくまで個人のイメージです。)

コンポジションの使い方はプロジェクトによって様々ですが、コンポジションの中にコンポジションを入れるということもできます。ようは段ボール箱の中に小さい段ボール箱を入れて細かい小道具(レイヤー)をまとめていくこともできます。動画制作の中で、簡単な動画であればひとつのコンポジション(箱)で完結することもありますし、長めの動画や複雑な動画の制作であればカットまたはシーンごとにコンポジションをつくって、最終的にひとつのコンポジションにまとめて詰め込んで制作することもあります。(あくまで個人のやり方です。)

その他にもコンポジションの使い方は様々です。基本的にはひとつのコンポジションで複雑な動画をつくることは可能なのですが、のちのちを考えたらゾッとすることもあるかもしれないのでご注意が必要です。(前にレイヤー100個以上の状態でレイヤーに名前を付けていない・まとめてもいない作業環境で制作を行った結果、1個のレイヤーを修正するのに大変苦労したことがあります。(あくまで個人の性格が出た結果です。))

普段なにげなく使ってるコンポジションも作り方や使い方にひと工夫くわえると最終的に制作しやすいコンポジションが出来上がるかもしれません。

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