株式会社 dowonders

by Shi

解像度についてメモ

デザイン制作に使用する用途によって作業は様々ですが、解像度もそれに応じて様々です。

大きいものを制作する時は処理にそれなりの時間が掛かりますし、容量もそれなりに大きくなります。小さいものでも画質を維持する為に悪戦苦闘です。

画像などを使って何かを制作する時は一番最初にまず解像度のチェックまたは設定からはじめると思いますので、(あくまで個人のイメージです。)今回は解像度についてメモしようと思います。

まず解像度とは、1インチ幅あたりに何個ドット(点)が並んでいるのかの密度を示す数値です。dpiまたはppiという単位で表します。(例として、6dpi=1インチ幅に6個ドットが並んでる感じです。)なら、解像度が大きければいいのかというと、それはまたちょっと違います。

画像自体のサイズやもともとの画像の画質にもよりますし、解像度を大きくすることで画像自体のデータサイズも大きくなります。印刷もその画質を表現できないという場合もあります。すなわち『解像度が大きい=画像がきれい』ではないです。基本的に印刷する場合は300dpi~350dpiが適切とされています。画像サイズが使用する印刷物の実寸サイズより小さければ解像度を大きくしても、あまり思った様な結果が見込めません。(例外がたまにありますが基本的にはもとの画像サイズの方が解像度よりも重要です。もちろん個人の感想です。)

ここまでは印刷する場合の解像度のお話でしたが、映像にも解像度があります。印刷物とはまたちょっと違いますので次は映像の解像度についてです。

印刷の場合はドット(点)が1インチ幅あたりに何個並んでいるかだったんですが、映像の場合はピクセル(画素)が1インチ幅あたりに何個並んでいるかになります。

解像度の単位はppiが多用されています。ドットとピクセルは何が違うのか。ほとんど同じです。

形が丸か四角かだけです。ディスプレイの場合、ピクセル(四角)で表現されますが、印刷物はドット(丸)で表現されます。つまり、ほとんど同じものでも違いが出てくるのは並び方です。

四角(ピクセル)が縦一列に並んだ場合、隙間はそんなに空きませんが、丸(ドット)が一列に並んだ場合どんなに詰めても隙間が空いてしまいます。映像の画像などはあまり印刷物に使う事はありませんが(たまに使ったりします!)ディスプレイの解像度が影響するWEBなどには関係してきます。

そこで注意が必要です。

HP上できれいな画像であっても実際に印刷物に使用したらピクセルからドットに変わってしまいますので「あれれっ」てこともあるかもしれません。ご注意を。

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