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by dwo

最近気になる遺跡

最近特に気になってる遺跡ギョベクリテぺ

ギョベクリテペはトルコ南東部の小高い丘の上にある。
拠点となる町はシャンリ・ウルファ。

そこから北東へ約15キロの赤い大地に
ギョベクリテペの遺跡は埋もれていた。
1963年、イスタンブール大学とシカゴ大学の合同調査でここに遺跡があることが判る。
しかし発掘作業がドイツの考古学者の協力で始まったのは1995年のことだった。

2006年にドイツの有名な雑誌
「シュピーゲル」および「GEO」に
ギョベクリテペの詳しい記述が載る。

これによって世界中に知られるようになり、
2007年からドイツの考古学者指導の下に本格的に発掘が行われた。

調査の結果、直径20~30mほどの円形や楕円形に
石を積み上げた建造物が発見され、
人々が祈りを捧げていた神殿であることが判明。

それは紀元前1万年頃に建設されたものであり、
これまでマルタ島の巨石神殿が
世界最古の神殿とされていた説が覆される。


一番気になってることは
文明より以前に宗教が存在していたという事

それがどういう事かわかりますか?

これまで宗教というものは人間が
農耕生活を始めて定住したときに
生まれたと考えられていた。

ところがギョベクリテペには人々が住んだ形跡がない。
年代から考察しても人々がまだ狩りをして暮していた時代に神殿が作られている。

このことは農耕という最初の文明以前に
宗教があったことを物語っている。

僕らが社会の授業で教えられていた
四大文明の一番古い文明と思われていた
メソポタミア文明よりも7千年も古い巨大な文明になり
調査が更に進むと教科書自体が書き換わる可能性が高いわけです。

これほど進んだ古代文明は他にないと言われているが
何故か石を削る道具が全く見つからない
さらに遺跡はあっても付近に村落の後が発見されないと言うのは不思議ですね。

建造を終えてすぐに別の地に旅立ったのかと言うとそれも無理がある気がします。

少なくとも当時これだけの建造物を作るにはかなりの時間が必要になるわけで、
その間に付近で生活していた痕跡があっても良いと思いますが。
使われている石の巨大さから、運ぶのに500人は必要だと言われ、
その人達は一体どこで暮らしながら作業を進めていたと言うのでしょう?

建物の他に見つかったものも、謎に包まれています。

人をモチーフにしたと思われる石像が幾つも出土しています。
日本で言う所の土偶みたいな物でしょうか
それには口がなく言葉がいらない必要としない別のコミュニケーションを持つものの存在を匂わせる

そう神とされる何者かが人類より前に突然現れ、人間に農耕技術を教え神とされる何者かの叡智によって
人間社会が構築された。

ではその何者かは一体どこからやってきたのか。

仮説ではあるが宇宙だそうだ。

まだ発掘が全体の5パーセントも進んでいないため、
この遺跡に関するいかなる叙述も暫定的なものとして捉らえるべきであるが
ギョベクリ・テペにはまだうかつに公表できない情報があるとのこと。

そしてその情報により、人類のルーツが明らかになるらしい・・・。

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