株式会社 dowonders

by Shi

時間ロービングについてメモ

最近、動画制作する時に頻繁によく使う時間ロービング。

細かい動きやざっくりとした動きの時、または何かしらオブジェクトを動かしたい時、使い方は様々ですがキーフレーム(オブジェクトの形や位置が変化するポイントを指定したもの)の間を自動的に補間して、モーションを行ってくれる便利なアニメーションです。動画制作する時は、キーフレーム上に最低でも2ケ所のポイントを打たなければオブジェクトの動きは作れません。(例:静止(打1)→動く→動いた先(打2)みたいな感じです。ものすごくざっくりですが)その中でもイージーイーズ・イージーイーズイン・イージーイーズアウトの3つを動画制作でよく使うのでピックアップしてみたいと思います。

今回はどれがどれだったか混乱して忘れる時がたまに(結構)あるのでメモしようと思います。

まずは、イージーイーズ/キーフレーム間を、出だしは遅くて、徐々に加速していき、キーフレーム間の中央で最高速となり、そこからまた失速していくというジェットコースターみたいな補間を行います。つまり、オブジェクトがぬ〜んって出て→オブジェクトがぎゅーんってなって→オブジェクトがぬ〜んって感じになります。次はこれ、イージーイーズイン/キーフレーム間を、出だしで一気に加速し、徐々に減速していくという小学生みたいな走り方をする補間を行います。つまり、オブジェクトがぎゅーんって出て→オブジェクトがぬ〜んって感じになります。最後にこれ、イージーイーズアウト/キーフレーム間を、出だしは遅く、徐々に加速していくという100m競走で一番盛り上がりそうな補間を行います。つまり、オブジェクトがぬ〜んって出て→オブジェクトがぎゅーんって感じになります。

以上がイージーイーズ・イージーイーズイン・イージーイーズアウトの3点の特徴となります。それぞれ出だしや到着のしかたが違うので、様々な演出で使ってみると面白い感じになると思います。時間ロービングを使用することで、キーフレームがスムーズに繋がるように自動調整してくれるので色々なところで多用出来る便利な機能です。

ですが注意することもありますので、メモしたいと思います。

時間ロービングは前後のキーフレームから調整されているものなので、最初のキーフレームまたは、最後のキーフレームには適用ができないみたいです。キーフレームでも調整することができますが、キーフレームの打ち過ぎはのちのち面倒になったりしますので打ち数を最小限にとどめてから動画をつくっていくのもありだと思います。

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